夜明けを見る会

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今考えること

2013/10/18 今考えること

東日本大震災から2年と7か月が過ぎた。
私自身は変っただろうか?私を取り巻く環境は確実に変わった。原発問題は変らない。地球温暖化は進んだようだ。それからそれから・・・・・

facebookを始めて160人を超える人と友達になった。知り合いもいる。高校時代の同級生もいる。地元の人もいる。私の知りたい情報と、誰かの知らせたい情報が交錯する。取捨選択はその時の気分次第。

こういう生活を半年してみると今までと違う価値観が産まれる。
私は変ったかもしれない。まだ実感はない。
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# by yoakewomirukai | 2013-10-18 08:15 | 思考

浜岡原発の停止要請

5月6日(金)菅直人首相は中部電力に対し「浜岡原子力発電所の全ての原子炉を全面停止するよう要請した」
これは東海地震が30年以内に87%の確立であることが直接の理由だ。
この地震津波対策が完了するまでの間「おおむね2年」としている。

東北地方太平洋沖地震(3/11)で原発の安全神話が崩れ去った。
日本の原発推進政策は大きく見直しを求められている。
今回の浜岡は安全対策工事終わるまでという期限付きだが、これは大きな考え方の変化であることは間違いない。
中部電力のみならず中部圏産業界にも大激震であるに違いない。
はたして計画停電などあれば中部圏も地盤低下してしまうほどの大事件だ。

それでもなお安全に安全を期す、という強い姿勢は評価したい。

福島第一原発事故と浜岡原発の停止要請が日本の原子力政策の「夜明け」を予想させる!
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# by yoakewomirukai | 2011-05-09 05:24

春宵十話

岡潔 著 「春宵十話」

そこで私は考えたのである。これは「心の紐帯」というもので、それをこそ教育の根底におくべきだということを。そして、この「心の紐帯」を信じられるようにするには、やはり「情緒」をこそ教育すべきであろうということを。
もし、このような情緒の教育ができるならば、それが日本の「心の夜明け」というものではないか。

高校時代に読んだ難解な本。数学者、岡潔氏が情緒について書いている。上記の文章はそこから抜粋したものだ。もう50年ほど昔に書かれた本だが何となく納得してしまった。

「心の夜明け」の部分だけで投稿してしまったが、これも有りなのだと思う。
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# by yoakewomirukai | 2011-04-18 21:14 | 夜明け

東日本大震災

3月11日(金)午後2時46分 三陸沖を震源とするM9.0の巨大地震「東北地方太平洋沖地震」が発生した。最大震度は7であったが、その直後に大津波が東北、関東の太平洋岸を襲った。さらにその津波により福島第一原発の事故が発生。コントロールを失った原発4基が今も迷走を続けている。

日本はこの「想定外」の災害に混乱している。回復基調にあった景気は急ブレーキがかかり世界から心配される国になった。

夜の時代になったかもしれない。しかし朝の来ない夜は無い。
まさに「日本の夜明けを見る会」が奇しくも発足してしまったようだ。

この混乱の中、統一地方選挙があさって10日(日)に行われる浜松市では浜松市市議会議員選挙、静岡県県議会議員選挙の二つだ。(浜松市長選挙は対立候補なく無投票だった)

災害復旧と景気回復、これを誰が、どう、指揮してまとめてゆくのか? 
私たち一般市民が声を上げて参加してゆかなくてはいけない。

新しい地方の時代、新しい政治スタイル、が求められる時代に入ろうとしている。
大災害を契機としてこれを作り上げなければいけないのだと思う。
この過程こそ「夜明けを見る」ことなのではなだろうか。
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# by yoakewomirukai | 2011-04-08 22:40 | 思考

謹賀新年2011

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遠州灘の「初日の出」です。
大晦日の雪を運んだ寒気はまだ残っていました。
しかし今日も太陽は昇り、寒さを吹き飛ばしてくれます。
私にとってもこのブログを再開するにあたりとても大きな一日になりました。
家族の前で新年の抱負を発表してスタートです。

夜明けの観察会だけでなく、「思考する夜明け」を含めてみるつもりです。

※生き物などの話題はブログ「気分は空飛 ~夜明けを見る会~」で継続してUPしてゆきます。
http://kuuhi.exblog.jp/
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# by yoakewomirukai | 2011-01-01 22:49 | 夜明け

一年間ありがとうございました

 「夜明けを見る会」を一年間見守っていただきありがとうございました。
おかげさまで何とか一年間24回を無事?終えることができました。ずれたり出先での観察会になったり、必ずしも定点観察にはなりませんでした、が、まあこんなもんでしょう。そもそも定点観察するつもりがなかった節もあります。

 昔むかし蜆塚遺跡での「第一次・夜明けを見る会」と今回を比べてみるといくつか違う点がありました。まず夜明けに出会う人の数。昔は新聞屋さんと警察官だけでしたが、佐鳴湖では散歩、ジョギング、釣り人、通貨車両、様々な人たちがいました。これは場所の違い以上に時代の違いだと思います。
 「森」と「湖」の違いも大きかったと思います。やはり湖の開放空間は広く大きく、日の出までの期待感がありました。一方の森の空間は狭く暗く、身を屈めて待つ、という感じでした。森が悪いという訳ではありませんが狭い空間に暮らす現代人の生活を考える時に何かヒントになりそうですね。
 「感覚的なもの」では森の観察で気がついたこと、それは「色」です。夜はモノトーンの世界。次第に明るくなると「色」が戻ってきます。つまり夜明けとは「色彩の時」だったのです。これが湖では「明るさの時」だったように思います。つまり夜の闇が次第に溶けてゆき東の空に明るさが戻ってくる。その時間そのものが「夜明け」でした。
 これには「時間」が大きな意味を持っていました。「次第に明るくなる」という時間が場合によっては一時間以上ありました。これが森ではもっと短く感じました。遠くが見えない、近くしか見えないのでその近くの状況の変化しか感じることができなかったのです。

 この一年の観察を通してまだまだいろいろ感じたことがありました。「自分で感じる」ことはとても大切なことだと思います。いつでも、どこでもこの感覚は持ち続けていきたいですね。「豊かな生活」というと物質的なものばかりが強調されがちですが、精神的な豊かさも忘れてはいけないのです。

 さて最後になりましたが「夜明けを見る会」の佐鳴湖編はこの一年間で終了させていただきます。改めて参加していただいた多くの方々?そしてこのブログを見ていただいた方々に感謝申し上げます。特に一年間を通して参加いただいた大野さんには感謝いたします。ありがとうございました。


 さてさてこの「夜明けを見る会」の今後ですが、名称をそのまま残し気ままにランダムに勝手に開催してゆこうと考えています。ブログの内容も幅を広げてゆきます。内容は「夜明け」のほか「天気」「自然」そして「自然と人の繋がり」を書き込んでゆこうと思います。さてさてさて、本当はどうなるのかわかりませんが、、、、。

 「新たなブログにご期待ください」、とはとても恐れ多くていえませんが、とりあえずご報告まで!
 
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# by yoakewomirukai | 2009-12-27 18:09

第二十四回・夜明けを見る会(冬至)

 「冬至」12月22日は一年の最後の観察会になりました。

c0189439_634468.jpg 5:54まだ暗いのにカラスが2,3羽鳴いていました。北斗七星と北極星がきれいに見えました。風は無く星が煌くといった様子もありません。ただただ静かに日の出までの時間だけが存在している、そんな感じでした。


 6:05 突然カラスの大群が飛び立ちました。推定500羽。暗い空を市街地方向に大騒ぎしながら飛んでゆきます。

c0189439_6493220.jpg 6:16北西のかなたの富士山。つい先日、遭難の報道があったのも忘れてしましそうな静けさです。大自然は優しいだけではありません。厳しさも併せ持っていること忘れてはいけないのです。


 6:25 明るくなった佐鳴台の高圧線にカラスの大群が止まっているのが見えます。時々舞い上がっては大騒ぎしているようです。夕方に塒入りする前の集団行動と同じように集っているのかもしれません。
 ウグイス、ヒヨドリが鳴いています。ハクセキレイがやって来て、常連のカワウ、ヒドリガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリなども次々と登場です。

c0189439_739466.jpg 6:47 輝きを増した東の空。

c0189439_6514888.jpg 7:04 日の出、さあ新しい一日がスタートしました。気温はマイナス1℃、寒い朝です。しかし寒ければ寒いほど「お日様」の光が「恵み」であることを実感します。





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 天にも地にも、里山にも朝日。田んぼには氷、そしてギシギシの葉には霜。この「冬」を乗り越えるからこそ「春」が素晴らしいのだと思います。なんだか浪花節のようにも聞こえますが、自然を見つめることで自分の生き方を見つめていたような気がします。

 
 
 

 
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# by yoakewomirukai | 2009-12-24 06:41 | 夜明け

日の出表を作ってみました

 浜松での日の出、日の入りの簡単な表を作ってみました。
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 春分や秋分は日中の時間が12h08mとやや長く、また日の出時間も春分は5:53、秋分は5:37で違いがあります。夏至、冬至についても足し算すると24h20mとなります。
 たぶん正確に海面0メートルで観測すれば微妙なズレは無くなるのでしょう。今回は「浜松」という地名で日の出時刻の検索をしたので標高も関係しているのではないかと思われます。または正確に12:00で区切られるのではなく一日の内の例えば真夜中や早朝に真の「夏至」や「冬至」の区切りがくるのかもしれません。浅学ゆえに明確な答えは出せずにいますが、これを計算で正確に出す天文学とはすごい学問ですね。

  
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# by yoakewomirukai | 2009-12-20 20:49 | 薀蓄

ふたご座流星群、見ました

 12月14日(月)、早朝5時から15分ほど夜空を眺めていました。庭から見える夜空、天空から南にかけての狭い空でも大小6個の流れ星が、、、。予定では3億円が2本当たります、、、たぶん。
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# by yoakewomirukai | 2009-12-14 05:36

第二十三回・夜明けを見る会(大雪)

 大雪の夜明けは今期一番の寒さ、と言っても6℃で風も弱くブルブル震えるほどではありませんでした。
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 今回は時間を追って縦置きに画像を並べてみました。単純に時間は経過していても、見える様子は雲の具合や湖面の反射などでかなり左右されているようです。(いつか単純に時間毎の連続写真をUPしてみたいと思う。)

 大雪の鳥たちの様子は5時頃からカラスが騒いでいました。明るさに行動は左右されると思い込んでいたので、日の出の一時間半以上も前からザワザワしてるのは意外でした。やはり寒さ対策は「食べること」なのかもしれません。まだ東の空は暗いのにかなりの数が町の方へ飛んで行きました。今朝はヒヨドリやウグイス、モズなどの声は明るくなってからです。そして新顔のカンムリカイツブリ1羽、カイツブリ5羽がすぐ近くで見られたし、6時半頃にはミサゴが魚を掴んで頭上を飛んでゆく姿が見られました。

 今朝の散歩人の様子ははっきり二派に分かれていました。時間厳守派は5時頃から、日の出派はそれなりに出かけてきます。それぞれ自分のライフスタイルを持っているのでしょう。この佐鳴湖が人々とどのように関わっているのか考えてみるのも面白いかもしれません。
 
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# by yoakewomirukai | 2009-12-08 06:59 | 夜明け